セタン価分析装置AFIDAASTM D613 / D8183Stanhope-Seta
AFIDAは、ディーゼル燃料やバイオディーゼル燃料、および関連燃料の指示セタン価(ICN)を完全自動で測定できる画期的な装置です。
36サンプル対応のオートサンプラーを搭載し、複数のサンプルを連続して分析することが可能です。1回の試験に必要なサンプル量はわずか40mLで、分析時間も約25分と短時間で済みます。
定容積燃料室(CVCC)を搭載し、特許取得済みの独自の高圧噴射システムによりコモンレール式インジェクターと同様の微細な燃料噴霧を生成します。堅牢設計のピエゾ式インジェクターは温度制御されており、高速な切り替えと再現性の高い燃料計測が可能となり、ソレノイド制御インジェクターやピントル型ノズルと比較して、性能と測定の一貫性が向上しています。
従来法と比較しても測定精度が飛躍的に向上し、測定可能なセタン価範囲も大きく広がりました。
これにより、新型燃料の測定にも完全に対応いたします。
製品詳細
| 準拠規格 | ASTM D613 / D975 / D1655 / D4054 / D6751 / D7467 / D8183、 IP 41 / 617、EN 590 / 15940 |
|---|---|
| 対象サンプル | ディーゼル燃料、バイオディーゼル、航空燃料 等 |
| 測定部温度 | 580 ℃ |
| 測定部圧力 | 17.5 bar (1750 kPa) |
| サンプル注入圧力 | 1000 bar (100 MPa) |
| サンプル量 | 40 mL |
| 測定時間 | 25 分 |
| 洗浄方法 | サンプルによる共洗い (溶剤不要) |
| 暖機運転時間 | 約 45 分 |
| ディスプレイ | カラータッチパネル |
| データメモリ | 試験結果を内蔵メモリに保存 |
| 寸法・重量 | 1300 (W) x 600 (D) x 800 (H) mm、160 kg |

