細胞遠心分離機CYTO 22Ortoalresa社
細胞遠心分離機は、顕微鏡の可視面上の生体サンプルの濃縮と、その後の同定および特性評価のために設計されています。
専用ソフトウェアを用意しており、ユーザーが選択したデバイスから遠心分離機を参照、プログラム、制御できるシステムを有し、研究室のWi-Fiネットワークに接続するだけで機器を制御することができます。また、トレーサビリティの対応もしております。
取り扱いが簡単なため、腫瘍学・細胞学・微生物学のサービスに不可欠な機能であるオペレーション時間を短縮します。
製品詳細
| 準拠規格 | EN 61010-1 / EN 61010-2-020 / EN 61010-2-101 / EN 61326-2-6 / EN 61326-1 | 
|---|---|
| キャパシティ | 12 x 6 ml | 
| 最大回転速度 | 2,500 RPM / 866 xg | 
| 回転プログラム | 10 RPM/10 xg プログラム | 
| タイマー | 1 秒~ 99 時間 | 
| 運転ノイズ | 最大 60 dB | 
| 安全機構 | ・自動ロック(ダブルロックシステム) ・緊急時ロック解除 ・アンバランス検知 ・その他 | 
| 電源 | AC100V 50/60Hz | 
| 寸法・重量 | 410 (W) x 530 (D) x 320 (H) mm、36 kg | 
対応ローター
| 型式 | イメージ | タイプ | 最大チューブ | 半径 | 最高回転速度 (RPM) | 最大加速度 (RCF) | リンク | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RT 330 |  | スイング | 12 x 1.5-2 ml | 124 mm | 2500 rpm | 866 xg | 詳細はこちら | 
| RT 331 |  | アングル | 12 x 6 ml | 87 mm | 2500 rpm | 607 xg | 詳細はこちら | 

